2007-01-22

とりあえず、更新だけ

とりあえず、更新だけしておく。
生きてるのだよ、俺は。ということで。

2006-10-14

Google Map API

ほそぼそとGoogle Map APIを使ってます。
今更ながら。PHPと連携させて
ご近所マップを作ろうかと。

とりあえず今日は
PHPでファイル書き込みできるかなと思ってやってたら、
使ってるPHPのバージョンが古くて、
新しいバージョンでしかない関数使ってました。
もうちっとエラーメッセージが欲しい。

これでメドがとりあえず立ったので
後はインターフェースをそれっぽくするかなぁ。

2006-09-25

amazon.co.jp で注文して

配送状況が

日付     商品所在地
Sep 25, 2006---アマゾン  配送センターから出荷しました

だったりすると、わくわくするのは自分だけでしょうか?
えらく遠くから来るんですね。
ええ、"アマゾン"から

正直

犬派です。私は。
最近毎週、「ぽちたま」という番組見てます。
来週あたりからマサオ君からその子供に旅犬を
交代するらしいです。

マサオ君の甘えのポーズは絶品です。

で最近楽しみにしてるのが
http://www8.ocn.ne.jp/~nuts/
です。

犬飼いてー

五個一組で数えるもの

というのを Wikipedia で見つけました。
何個一組と言う考えは結構あると思いますが、
他だと 2, 3, 4, 7 ぐらいでしょうか?
どれが一番多いのだろうか?

GTK+2 マニュアル

古いor少ない
と思っていたのだけど、英語だったらいっぱいあるのね。
GTK API Manualとか。
これで作業がはかどればよいが。

2006-09-23

ひさびさに

ブログをつけてみる。

最近やっと
「世界の中心で、愛をさけぶ」
をみて結構がっかりしてたり。
騒がれる程面白いと思えません。
その前に見た
「いま、会いにゆきます」
の方が面白かった。

あと、GTK+2に手を出し初めて
マニュアル少ないことにちょっと疲れ気味。
あっても古いし。
仕方ないので、手近にあった sylpheed
のソースを見ながらちょこちょこ書いてたりします。
そのうちメモとしてまとめるかも。
後他に良いGTKのソース転がってないかな。

2006-08-10

powerdot -- install 2--

Vine Linux 3.2 に入れる。
今度はさらに xcolor も足りないようです。

http://www.ctan.org/tex-archive/macros/latex/contrib/xcolor/

で拾ってくる。
あとは付属のREADMEにしたがって
$ unzip xcolor*
$ cd xcolor
$ latex xcolor.ins
# mkdir /usr/share/texmf/tex/latex/xcolor && cp *.def *.sty /usr/shar/texmf/tex/latex/xcolor
# mkdir /usr/share/texmf/dvips/xcolor && cp *.pro /usr/share/texmf/dvips/xcolor
# mktexlsr

さらに、pstricks のバージョンが古いみたい。
なんだか、インストール地獄の様相を呈してきました。
(これは必要ないかも?)
ついでなのでlatexの方に入れてみる。
ただ、バージョンが古いというエラーは解消されない。


さらに

http://www.ctan.org/tex-archive/macros/latex/contrib/enumitem/

からファイルをとってきて、
$ unzip enumitem*
$ cd enumitem
# mkdir /usr/share/texmf/latex/enumitem
# cp enumitem.sty /usr/share/tex/latex/enumitem
# mktexlsr

でやっとpowerdot のコンパイルが通るようになりました。

2006-08-05

Makefile 覚書

今までサブディレクトリがある場合の
依存関係の書き方がよくわからなかったんで、
トップディレクトリのMakefile に汚らしく書いてました。
しかし、親Makefileに echo で文字列渡せそうなので
これを使って各ディレクトリのMakefile は
自分の属するディレクトリだけ面倒をちゃんと見れば良い
ということができそう。

例えば親元 の Makefile で
DEP=a-file
DEP_B:=$(shell $(MAKE) -C b -s dep-files)
DEP_B:=$(DEP_B:%=b/%)
dep-files :
@echo $(DEP) $(DEP_B)
として、サブディレクトリ b の Makefile に
DEP=b-file
dep-files :
@echo $(DEP)
としておけば、必要なファイルを
各ディレクトリのMakefile だけが知っていれば
良いようになるのだけどどうでしょう。
あとで、まとまったモノを
tar -czf ALL.tar.gz $(DEP) $(DEP_B)
とすればよい。

2006-08-02

GNU Arch

GNU Arch を使っていて変なエラーメッセージが出て困ったので
その解決メモ

そのエラーメッセージ
$ tla commit
arch_commit: unable to acquire revision lock (could not rename file.)
tree:.....
revision:......

..... は適当なリビジョンが入ります。

どうも、アーカイブの最新のpatch に
++revision-lock/+contents
が無いのが原因みたいです。
具体的には
hogehoge--mainline--0.1--patch-18
が最新であったら、
そのアーカイブで

$mkdir -p arch_archive/hogehoge--mainline--0.1/patch-18/++revisoin-lock/+contents

(上のは実際は一行。arch_archive はアーカイブのトップのつもり)
を実行することでディレクトリを作ってやり、
$tla commit
で正常に commit されました。

2006-07-25

powerdot -- install --

今までプレゼンに TeX の prosper というクラスを用いてましたけど、
powerdot というのができてるみたいで、
それを試してみました。

環境:SuSE 10.1,Fedora core 5

ただし、Fedora core 5 は
pteTeX (http://www.nn.iij4u.or.jp/~tutimura/tex/ptetex.html)
を別途インストールしていて、こちらは
既に powerdot がインストール済みでした。

なので、インストールはSuSE に限ると、
必要になるのは xkeyval の最新版で、
それはCTAN などで見つけてくる。
例えば
http://www.ctan.org/tex-archive/macros/latex/contrib/powerdot/から、
powerdot.zip と、
http://www.ctan.org/tex-archive/macros/latex/contrib/xkeyval/
から、xkeyval.zip を拾ってくる。
(他に xcolor, enumitem, pstricks のパッケージが必要ですが SuSE では入ってました。)


で run/ ディレクトリの内部を
適当に必要なディレクトリにコピーする。

unzip powerdot.*
unzip xkeyval.*

cp -r powerdot/run/ $texmf/tex/latex/powerdot
cp -r xkeyval/run/ $texmf/tex/latex/xkeyval
あとは、
# mktexlsr
を実行します。
で確認のため
powerdot/doc
にサンプル powerdot-sample{1,2,3}.tex が
ありますので、
コンパイルすることで
インストールがうまくいったかをチェックできます。

ちなみに、 SuSE 10.1 では日本語を含むのDVIファイルは
dvips が通らなかったりするので結局見れない。
(英語なら大丈夫)
なので、こっちも結局 pteTeX を入れる必要があるのかも。

2006-06-27

暇なので Part2

front
さらに半額につられて買ったものと絡ませる。




お尻がセクシー。
後ろの方が大きいのはご愛嬌。

2006-06-16

暇なので


いじけ気味にお茶のおまけについてたので
遊んでみる。

2006-06-02

データベース嫌われ症候群

phpgroupware の設定不可能を受けて
他のEGSというのを試そうと思ったのだけれども、
こっちも駄目。
データベースを使うのと相性が悪いのかも。

2006-05-27

MySQLに入れない?

パスワード間違いかと思って
消そうと情報を調べてたんですが、
分からんので、途方に暮れてたら、
単にMySQLデーモンが起動してないのね。

# /etc/init.d/mysqld start

2006-05-24

QEMUのインストール

Linux World(2006/07)の記事につられて
インストールをしてみる。
インストール環境は
Fedora Core 5.
http://www.qemu.org/ からファイルをダウンロード
qemu-0.8.1.tar.gz
kqemu-1.3.0pre7.tar.gz
のふたつ。
後者はQEMUの高速化の為。
また、後者はカーネルに組み入れるため、
カーネルのソースがいる。
(正確にはヘッダーファイルだけみたい)
Fedora Core5 では現時点
kernel-devel-2.6.16-1.2122_FC5
というパッケージネームでした。
qemu をコンパイルしようとした所
gcc 3.x が必要だそうです。
Fedora core5 は gcc4.x
たぶん 3.xも入るのですが
面倒なのでやっぱバイナリをダウンロード
qemu-0.8.1-i386.tar.gz
こいつを / で解凍する
# cd / && tar xzpf qemu-0.8.1-i386.tar.gz
次にkqemu をコンパイルする
$ make -C /usr/src/kernels/2.6.16-1.2122_FC5-i686 SUBDIRS=`pwd` modules V=1
でまずモジュールをつくって
次にインストールをする
# make -C /usr/src/kernels/2.6.16-1.2122_FC5-i686 SUBDIRS=`pwd` modules_install V=1
V=1とか正直意味分からん。
# depmod -a
次にkqemu用のデバイスファイルを作る
# mknod /dev/kqemu c 250 0
パーミッションの変更
# chmod 666 /dev/kqemu
でモジュールのカーネルへの組み込み
# modprob kqemu
で確認
# lsmod |grep kqemu
表示されれば大丈夫だ。

2006-05-19

phpgroupware

MySQL で作ったデータベースを消す方法は分かって、
もう一度やり直してみたのだけれども
やっぱり駄目だ。
Setup/Config Admin Login
でログインして
Step 2 - Configuration
を適当に変更して保存しようとすると
何故かリセットされる。
で遅々として進まず。
他のHPではユーザー作成とか他に項目も出てるようで、
ここ以前で間違えた操作をしたのかもしれない。

2006-05-16

何もやってないは今日

データの更新作業に終われて
気づいたら何もやってないわ。

2006-05-14

MySQLの操作1

データベースの作成・削除
CREATE DATABASE データベース名
DROP DATABASE データベース名

参考
http://www.bitscope.co.jp/tep/MySQL/quickMySQL.html

phpGroupWare

http://www.itheart.com/phpgw/download.html
を参考にしながらインストールしているけど
うまくいかない。
どうもデータベースのアクセスが変らしいので
一度消してからやり直したいのだが
データベースの消し方が分からなかったり。
というわけで、今はデータベースのリファレンスマニュアル
http://dev.mysql.com/doc/refman/4.1/ja/index.html
に目を通している所。